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シャネルについて書かれたおすすめの本5選を紹介します

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■2008年に公開された素敵な映画「Coco Avant Chanel」は、ガブリエル・シャネルの半生を描いた作品です。

■この映画には原作があるのですが、シャネルについて書かれた本って、実はかなり出版されています。デザイナーシャネルのことを知りたいけど、どんな本を選べば良いかわからない、という方のために、アン・フォンテーヌ監督映画「ココ・アヴァン・シャネル」の原作をはじめとしたおすすめの本を紹介しますね。

この記事は、ココシャネルのような強くてかっこいい女性の生き方や生い立ちを記した本を探している人におすすめです。

ココ・シャネルの本おすすめ①【ココ・アヴァン・シャネル】 エドモンド・シャルル・ルー

映画【ココ・アヴァン・シャネル】の原作者は、フランスの女流作家エドモンド・シャルル・ルー。

日本では【ココ・アヴァン・シャネル―愛とファッションの革命児】として翻訳され、上下二巻の文庫本が出ています。

ココ・シャネルの「ネットワーク」戦略の著者、西川敏宏教授は本書を、「シャネルの出生データを始めとする各種の膨大な証拠を、丹念に調べあげた痕跡が認められ、数ある類書の中で、最も信頼性の高い著作の1つと判断された。」と高評価。

また、エドモンド・シャルル・ルー自身がゴンクール賞作家であることから、「その息をもつかせぬ筆致の冴えと構成の巧みさは群を抜いており同じ箇所を読み返すたびに感銘を受け読書の優越を存分に味わうことができる」作品として、純粋に読書を楽しむことができます。

内容については、オドレイ・トトゥが主演したシャネルの伝記映画【ココ・アヴァン・シャネル】について書いた 「 ココ・シャネルの伝記映画【ココ・アヴァン・シャネル】を見た感想【Coco Avant Chanel】 」(ネタバレあり)をお読みください。

エドモンド・シャルル・ルー (1920年~2016年)

原作者エドモンド・シャルル・ルーはパリ郊外で生まれ、外交官の娘として世界各国を旅行。女性誌『エル』『ヴォーグ』の編集者として活躍し、特に『ヴォーグ』では16年間編集長を務めました。
1966年に小説『忘却のパレルモ』でフランスでもっとも権威ある文学賞、ゴンクール賞を受賞。2002~2008年ゴンクール・アカデミー会長に就任。

他にも、色々な人がデザイナーシャネルの生涯や、彼女の哲学をテーマにした書籍を出版しています。

ココ・シャネルの本おすすめ②【シャネルの真実】山口昌子

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新聞記者である山口昌子の徹底した取材により明かされた、激動の二十世紀史と重なりあうシャネルの波乱に満ちた生涯

1997年6月2日から7月18日まで『皆殺しの天使』の題名で新聞連載されたものを加筆、『シャネルの真実』と改題して2001年に出版された新聞連載の単行本化。

ココ・シャネルの本おすすめ③【 シャネル―人生を語る】ポール・モラン

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フランスの作家モランが、1946年の冬にスイスのサンモリッツのホテルで行われたシャネルとの会話に基づいた記録

1976年に原題『シャネルの魅力(L’allure de Chanel)』としてフランスで出版され、日本語単行本『獅子座の女シャネル(1977年)』から大幅に改定されました。

著者ポール・モラン(1888年~1976年)は、パリ生まれの作家、1920年代のパリ社交界でシャネルと出会い、第二次大戦中はナチスに協力したヴィシー政権(1940年~44年)の外交官をつとめた人物。パリ解放後に国外追放となり亡命先のスイスでシャネルと再会。モランがシャネルから勧められて書き留めたシャネルの回想録

ココ・シャネルの本④【誰も知らなかったココ・シャネル】ハルヴォーン

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【誰も知らなかったココ・シャネル】アドルフ・ヒトラーのインタビュー【シャネルはナチスのスパイだった】

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パリ在住の元CIAエージェントでアメリカ人ジャーナリスト、ハルヴォーン(1928年生まれ)が明かしたシャネルに関する衝撃の事実とは…。

ドイツ占領下のフランスでコードネーム「ウェストミンスター」として活動したナチスのスパイだったココ・シャネルイギリス国王の従弟の元愛人で、チャーチルにも通じる人脈をもつ彼女は、ドイツ人大物スパイの愛人となりナチスの謀報活動に従事。映画「ココ・アヴァン・シャネル 」の公開から3年後に出版された異色のノンフィクション。

本書は、「近年解禁された膨大な極秘文書等を克明に調べあげて書かれた労作で、タイトルが示すように、これまで暑いベールに包まれていた第二次世界大戦中のシャネルの行動を徹底的に洗い出した驚くべき記述に溢れている。」として、前述・西口敏宏教授が精読した本格派。

最後に

以上、激動の時代にパリを生き抜いた女性「ココ・シャネル」の壮絶でロマンティックな人生が興味深い期待の書をご紹介しました。

世知辛い世の中は嫌です。
シャネルのようにエレガンスを忘れずにどんな時でも優雅でいたいですよね。

いやなことや理不尽なこと、いろいろだけど傷つかずには生きられません。
切れたら負け!
試練を乗り越えて私も、もっとハングリーに強く生きたい!! 

そして、どうか爽やかな一日を過ごせますように・・・・。

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